からだにやさしい調和のとれた動き(Motion)を創るために、Motion Fittingは3つのStepで調整(Fitting)します。

調整(Fitting)の前に…

 まず、今「お悩み」のコリ・痛みやこれまで「気になっていた」からだの不調についてなどを自由にカウンセリングシートへご記入頂きます。そして内容について、さらに詳しくお聞きしながら、からだの不具合を深く掘り下げていきます。
 次に、動きの「個性」と「構造・機能・認知」3つのシステムをそれぞれチェックします。問題が生じているときには、あなたと一緒に確認しますので、システムの不具合をすぐに「実感」できます。さらに、システムチェックの結果はMotion Fitting独自のフィッティングシートにて、コリや痛みの「直接的」な原因やコリや痛みを引き起こす「本質的」な問題をカウンセリングシートと照らし合わせながらご説明します。「気になっていた」身体の不調と「気付かなかった」身体の変化との関係がはっきりするのでスッキリします。わからないことや疑問に感じたことは徹底的にお聞きください。充分に「納得」頂いてから、調整(Fitting)をはじめます。

Step1「構造」システムへアプローチ

 骨・関節や筋・筋膜など、からだを支える構造システムはオーケストラにとっての楽器、動きの「土台」です。楽器は手入れしなければ、美しい音色を奏でないですよね?からだも「手入れ」しなければ、望ましい動きになりません。「支えながら、動く」ために、関節は形に合わせた、望ましい動きの「方向」があります。方向が適切でないとき、構造に「歪(ひず)み」が生じてしまい、余分な力を必要としたり、痛みが生じたりしてしまいます。また、筋や筋膜は適度な「弾力」が必要です。かた過ぎれば動くために余分な力が必要ですし、ゆる過ぎても安定するために余分な力が必要となるから、どちらにしてもコリや痛みを生じてしまいます。
 Motion Fittingは演奏者が楽器を「磨きあげる」ように、からだの構造を調整(Fitting)します。すると、物理的なストレスが解消されるので、からだが「滑らか」に動くようになります。

Step2「機能」システムへアプローチ

 神経・筋など、からだを動かす機能システムはオーケストラにとっての演奏者、筋を巧みに操りながら、動きを「生み出し」ます。オーケストラはそれぞれの演奏者が役割を果たさなければ、曲が完成しませんよね?からだもそれぞれの部位が役割を果たさなければ、動きが完成しません。「支えながら、動く」ために「姿勢を保つ」「身体を支える」「目標へと動く」それぞれの部位に与えられた役割があります。ある役割が充分に果たせないとき、構造への負担が強くなって痛みを生じたり、他の部位がその役割を補おうとして余分な力が入れば、動きがぎこちなく、コリも生じたりしてしまいます。
 Motion Fittingは演奏者が曲を「奏でる」ように、動かす機能を調整(Fitting)します。すると、協調性が高まるので、からだは「力強く」「しなやか」に動くようになります。

Step3「認知」システムへアプローチ

 動きを決める認知システムはオーケストラにとっての指揮者。脳が状況を判断しながら、適切な動きを「選択」します。指揮者がガイドしなければ、演奏者の表現がバラバラになって、美しい演奏にならないと思いませんか?脳がからだや環境を的確に認識しなければ、適切な動きを選択できません。「状況に合わせて、動く」ために、からだの感覚はいつも高めておかなければいけません。しかし、コリや痛みがあると動かなくなりますよね?からだは動かなければ、感じることができません。状況を的確に認識できないので「感じないから、動けない」状況に陥(おちい)っているのです。たとえ構造や機能を調整しても、このままでは動きを変えることができません。しかも、自分自身ではそのことに気付かないのです。
 Motion Fittingは指揮者が表現を「創りあげる」ように、動きの選択を調整(Fitting)します。すると、適切な動きが選択されるので、からだは「軽やか」に動くようになります。

最後に…

 調整(Fitting)を受けると、どのシステムに問題があって、どのような動きが不得手なのかを「実感」します。からだにやさしい調和のとれた動き(Motion)を創るためには、その不得手を克服することが目標です。しかし、頑張り過ぎてはいけません。頑張るほど不得手な動きを使わなくなり、動きが「元」へと戻ってしまいます。まずは普段の生活でできるちょっとした工夫や注意すべきところを意識することから始めていきます。気が付けば、不得手でなくなっているのが理想です。そうなったとき、身体が楽な状態が「ずっと」続いていることに気付くと思います。あなたにピッタリ合った具体的な方法を「一緒」に探して、練習していきます。全ての調整(Fitting)が終了したら、次回の「調整日」をご提案いたします。

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